福島原発事故人為発生の印

テレビ等で見聞きする話のうちで、2011年03月の福島原発事故が故意に引き起こされたのではないか、という疑念を裏付けるものを、このトピックに集めたい。

2011年03月の福島原発事故が故意に引き起こされたのではないか、という考えは、誰もがちらっとは思う事だろう。
けれど、それが地震と津波の結果である事に思い至り、やっぱり違う、という風に、その思いを打ち消すだろう。

しかし、もし仮に、2011年03月の福島原発事故が何者かによって故意に引き起こされた、とすると、引き起こした者は、地震と津波を絡めておけば疑われる心配が無い、という点に依拠して引き起こした、と考える事も出来る。

私の疑念は、地震と津波のドサクサに紛れて、というものではなく、事故を引き起こす時期も人為的に決められたのではないか、という風に疑っている。

つまり、地震も人為的に引き起こされたのではないか、という風に私は疑っている。
既に、その様な言説も色々な所に散見される。
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Last edited at 2012/06/12/11:28JST

2012年05月26日に放送された「朝まで生テレビ」の番組開始から2時間35分が経過した頃に原口一博氏が、発電できなくなった時に電気を供給できるアイソレイション・コンデンサーという物が有ったはずだ、と証言する人と、そんな物は無かった、と証言する人の両方が居て、有ったはずだ、と証言する人が嘘を吐いているとは思えない、という意味の発言をした。

これを聞いて、私は、あったのだろう、と思った。
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Last edited at 2012/06/08/11:12JST

私は、広島県福山市芦田川河川敷をサイクリングしていた時に、自衛隊が災害救助訓練をしているのを見かけた。
2011年03月11日の震災を事前に知っていた者が居るのではないだろうか。

2010年の春か夏の事だったと思う。
その時の私は、芦田川を北上していた。
私が自転車でこの向きに走るのは夏季だ。
冬季は逆向きに走る。
どちらも追い風で走るためだ。

事故後の写真を見ると、福島原発で発電した電気を外部に送るためと思われる送電線が切れずに残っている様子が見える。

この送電線に外部から電気を逆送すれば電源喪失は問題ではなかったのではないか。

なぜ別途新規に電線を張る必要があったのか？
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Last edited at 2012/06/28/11:31JST

スリーマイル島の原発事故の時には、チャイナシンドロームという原発事故をテーマにした映画が、実際の事故よりも先に上映された。

私は、地震の少し前に英語圏の人がやっているオンライン英会話スクールの英作文の宿題に「Japan is an earthquake country.」と書いて提出した事が、気に成っています。

私は、日本物理学会2011年春季大会の講演概要原稿に、自分の提案した実験をするのは、外村彰博士が向いていると思う、という事を書いて、2011年01月に提出した。

外村彰博士の研究拠点は、被災した日立市にあるはずだ、と思うのだが。

2011年03月08日に私は「座標系と方程式の統一(6-2)」というタイトルの動画を公開しました。
この動画(↓)の中に、津波を思わせる表現が含まれています。

中国新聞2012年06月25日第2面に「大飯原発で異常警報」という題の記事があり、そこに『警報が作動したのは、いずれも京都市の「京北開閉所」と「西京都変電所」を大飯原発と結ぶ送電線の監視装置。原発稼動時に原発から電気を送るとともに、深刻な事故の際には原発への外部電源になるという。』
という文章が掲載されていた。

従って、送電線から受電する方法は実在する。

日本物理学会2008年秋季大会で、原発の立地条件に問題点がある、という発表を聞いた。

原発が故意に危ない所に置かれている、という事はないだろうか。
福島の原発は、事故が起こった後で考えてみると、まるで、事故を起こすためにあそこに置かれている、かのようだ。