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田母神論文問題

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SourceCodeOf_HumanGenome > 田母神論文問題 @ 2008/12/1 21:54

物理学に関しては、もう随分と以前から、トンデモ学説というものが流布している。
それはインターネットの普及と同じ時期に始まったように思える。
丁度その頃から、また、社会科学においても、従来の定説とは違う言説が台頭し始めた気がする。
物理学に関しては、私には、トンデモ学説に惑わされる心配は無いのだが、社会科学については、私には、それが正しいのか間違っているのかを、見極める眼力が無い。
田母神さんの言う事を聞いても、なるほど、と思ってしまったりするのだが、はたして、どうなのだろうか?
彼の論文をめぐって活発な議論が巻き起こっているが、トンデモ学説の潮流と絡めての意見というものは、まだ全く聞こえて来ない。

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Last edited on 2008/12/08/18:07-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 朝生の特集 @ 2008/12/3 0:26

つい先日、朝まで生テレビで、田母神論文問題の特集番組があったので、録画してビデオで繰り返し見ている所です。

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Last edited on 2008/12/08/18:09-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 2ちゃんねらーの反応 @ 2008/12/3 0:35

2ちゃんねるにも行ってみました。
賛否両論が書かれていて、田母神賛成派が正しいのか田母神反対派が正しいのか、分かりませんでした。

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Last edited on 2008/12/08/18:26-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 原論文 @ 2008/12/3 15:25

アドレスは以下です。

http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

読んでみました。

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Last edited on 2008/12/08/18:13-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 第一印象 @ 2008/12/3 15:45

私が社会科に疎いからというだけの事なのかもしれないが、今まで知らなかった事がたくさん書かれていて、勉強になった。
おおむね筋は通っている、と思う。
だから、論文の結論が正しいか否かは、根拠に使われている事実認識が正しいか否かにかかっている、と思う。
例えばデータの解釈。
満洲の人口が日本の統治下では著しく増加した、というデータの解釈においては、その増加が日本本土からの人口流入によるものではなかったのかどうかを、見ておく必要がある。

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Last edited on 2008/12/08/18:16-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 私のツッコミ @ 2008/12/3 15:59

素朴な疑問なのですが、中国に対する日本の政策が侵略でなかった、とするならば、なぜ第二次世界大戦において中国は、日本側に付いてではなくアメリカ側に付いて戦ったのだろうか?
この点には田母神論文は十分な答えを与えていないように思える。

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Last edited on 2008/12/08/18:15-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 形式的関係と実質的関係 @ 2008/12/3 16:16

あと、形式的な事と実質的な事の違いにも気を付ける必要がある。
当時の日中の条約関係が現在の日米の条約関係と同じであるからといって、それを根拠に直ちに、当時の日中関係の実態と現在の日米関係の実態が同じである、と言えるのかどうかは、甚だ疑問だ。

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Last edited on 2008/12/08/18:17-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > コミンテルン論法 @ 2008/12/3 16:34

Quote:
なぜ第二次世界大戦において中国は、日本側に付いてではなくアメリカ側に付いて戦ったのだろうか?

あ!その理由の部分が田母神論文ではコミンテルンの影響として書かれていたのか。
普通に考えれば、戦争で日本に敵対するか日本に味方するかは、単純に、それまでの日本による干渉が不本意だったか否かを反映している、と思われる。
コミンテルンのせいにすれば、そうではない、としても筋は通るが、本当にコミンテルンのせいだったかどうかは、田母神論文だけからでは分からない。

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Last edited on 2008/12/08/18:18-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 引用の偏り @ 2008/12/3 17:50

Quote:
本当にコミンテルンのせいだったかどうかは、田母神論文だけからでは分からない。

田母神論文には引用に偏りがある、という意見を朝生で聞いた。
都合の良い意見ばかりを根拠として引用している、という風に。
もし、そうであるとすれば、素朴な疑問に対してコミンテルンのせいにする論法で答えるのは、正しくないかもしれない、という事になり、戦争で中国が日本に敵対した事をもって、それまでの日本の中国に対する干渉が侵略と呼ばれるべきものであった、という事の根拠とする考えが、正しいかもしれない、という事になる。
はたして、引用の偏りはあるのだろうか?

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Last edited on 2008/12/08/18:19-JST
SourceCodeOf_HumanGenome > 論文の結論が正しいか否か以外の問題 @ 2008/12/3 18:31

政府見解に反する論文を発表したという彼の行為が処罰の対象とされるべきか否か?
(たぶん、言論の自由の観点から、処罰は為されるべきではない)

日本は侵略国家でなかった、という彼の論文の結論は本当に正しいのか?

確かに、これらも判断するべき問題なのだが、もっと心配すべきなのは、日本の国内の体制として、戦前の体制の方が戦後の体制よりも良かったので、戦前の体制に戻すべきだ、という事を彼は言いたいのではなかろうか、という事だ。
戦前の日本は悪くなかった、とすれば、それの否定を前提とした戦後の日本は悪い、という事になる。
彼は、戦前の日本が悪かった、という事になれば、日本は防衛するに足る国ではない事になり、それでは自衛官は意欲的に仕事を出来ない、と言ったが、戦前の日本が悪くなかった、という事になった方が逆に、戦後の日本は悪い、という事になり、自衛官はそれを意欲的に防衛する気に成れない、という事になると思う。
この辺の論理を逆転させている所は要注意だと思う。
戦前と戦後とどちらの方が良いのか、我々は判断しなければならない。
私は戦後の方がいいなあ。

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Last edited on 2008/12/08/18:21-JST

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