Memorandums for JPS Meeting(in Japanese)
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SourceCodeOf_HumanGenome > 解を級数ではなく簡潔な式で表す @ 2010/6/15 17:19 |
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日本物理学会2010年秋季大会で発表済み。 --- Last edited at 2011/11/19/11:04JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > 一般解を求める @ 2010/6/15 17:19 |
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未発表。 |
SourceCodeOf_HumanGenome > V≠0 の場合についても解を求める。 @ 2010/6/15 17:22 |
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未発表。 |
SourceCodeOf_HumanGenome > 作用汎関数を解に持つ方程式を探す問題 @ 2010/6/15 17:24 |
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日本物理学会2010年春季大会で発表済み。 --- Last edited at 2011/11/30/10:29JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > 観測問題研究への波及の見通し @ 2010/6/15 17:29 |
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日本物理学会2011年春季大会で発表済み。 エンタングルした2つの自由度の測定におけるのと同じ事が、 エンタングルした2つの時刻の状態の測定においても起こる事として、 量子力学の二時刻の測定結果間の関連性への予言を理解し直す事が出来るのではないか。 --- Last edited at 2011/11/21/10:02JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > 特殊相対論的な場合にはどうなるか @ 2010/6/17 15:41 |
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未発表。 |
SourceCodeOf_HumanGenome > Re: 観測問題研究への波及の見通し @ 2010/6/17 15:46 |
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日本物理学会2011年春季大会で発表済み。 量子力学の予言する異なる2時刻での測定結果間の関係は、 1つの系に対して1つだが、 量子歴史は1つの系に対して無数にあるので、 新文法版量子論から通常の量子力学の予言を導き出す事は出来ないのではないか。 --- Last edited at 2011/12/03/10:38JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > Re: 観測問題研究への波及の見通し @ 2010/6/17 15:52 |
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日本物理学会2011年春季大会で発表済み。 作用汎関数(の指数関数)だけが量子歴史だとすると、その難点は克服されるが、新文法版シュレディンガー方程式は死ぬ。 --- Last edited at 2011/12/03/10:39JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > Re: 観測問題研究への波及の見通し @ 2010/6/17 16:02 |
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日本物理学会2011年春季大会で発表済み。 【新実験の提案】 異なる2時刻での測定結果間の関係が異なる2時刻の状態のエンタングルによって生じている、という仮説の有望さを占うために、 1質点の場合に、ある1つの時刻の波動関数ψが与えられたとき、y座標を測定せずx座標とz座標のみを測定した場合、測定結果の確率分布が ∫dy|ψ(x,y,z)|^2 に比例するのか、 |∫dy ψ(x,y,z)|^2 に比例するのか、 実験で確かめると良いと思う。 あくまで類推による判断だが、後者なら有望だと思う。 --- Last edited at 2011/12/03/10:40JST |
SourceCodeOf_HumanGenome > 位相速度と群速度の違いについて @ 2010/6/18 11:11 |
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非相対論的な場合には、位相速度と群速度が食い違う事が、エネルギー不定性問題の汎関数の定義域による解決方法に、望ましくない特徴を与えていた。 特殊相対論的な場合には、その点が改善されるだろうか? |
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